「真夏の雪だるまー寛政捕物夜話・19ー」第四夜をカクヨムにアップしました。

亡八にすごまれた植辰の若い衆は、足元の盆栽にけつまずきながら、母屋へ向かって駆け出した。
それを追いかける亡八。
すると、鎌や植木挟を手にした植木職人たちが、ばらばらと母屋から駆けつけ、亡八を取り囲んだ。
「これはまずい」
と思った浮多郎、
「御用の筋で詮議に来た」
と、抜きたくない十手をかざして制止し、大旦那に面会を求めた。
【「真夏の雪だるまー寛政捕物夜話・19ー」第四夜から】
第四夜をカクヨムにアップしました。
https://kakuyomu.jp