新作「武蔵、最後の戦い」発売です!

新年おめでとうございます。

元旦を期して、新作「武蔵、最後の戦い」(電子書籍、税込み定価550円)を、AMAZON/KINDLEとRAKUTEN/KOBOで発売しました。

巌流島での佐々木小次郎との決闘から3年。
慶長二十年、大坂夏の陣で大坂城が落城し、豊臣家が滅亡するのに立ち会うことになった武蔵。
家康側近の苅谷城城主・水野勝成の客将となり、大坂夏の陣で戦う宮本武蔵を書いたのは、本書を嚆矢とします。
徳川将軍家の治世による平和の時代が始まる元和偃武の時代に、花も実もある武士道を究めようと焦る武蔵。
侍は強くなければならない。しかし、それ以上にひとに優しくなければならない。
文武二道の道を行く、ハードボイルドな武蔵。
その野心と苦悩を余すところなく描きました。

これは、吉川英治版「宮本武蔵」へのオマージュにして後日譚です。

また、「寛政捕物夜話」シリーズ三部作の続編の短編集も、この藤英二ブログで連載します。
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こちらでも、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いします。

皆様のご健康とご発展をお祈りします。

令和2年(2020年)元旦

藤 英二